自虐史観から自力で這い出した人物

 

サエグサ龍生、特技、自虐自己史観(物心付いてより日教組とマスコミの自虐日本史観の執拗な繰り返し洗脳教育を受けている間に自己史観までが自虐的となり、全て悪いのは俺といじける癖が身についてしまったが、ようやくにしてコレは洗脳教育の影響と実感、以後、取り除くことに専念、なかなか取れず)

ここに自虐史観から自力で這い出した人物あり。西鋭夫(としお)スタンフォード大学教授76歳。「第二の特徴は、戦争放棄の第九条である。特徴ではない。第九条は昭和憲法の礎石である。第九条の上に戦後日本が作られた。

敗戦直後の虚脱状態にあった日本国民から平和という甘い言葉を使い、「愛国心」と「誇り」を誘い出し、マッカーサーは素手で扼殺した。その死体が第九条だ」『國破れて マッカーサー』256頁。その死体こそ、守れと叫ぶ政党あり。そして、今日、また、当選する。洗脳国家の中で多数決運営とは何か?

 

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facebook 10月22日の記事より。