可哀想過ぎるタイガーウッズ！ - 家元・サエグサ龍生のブログ

可哀想過ぎるタイガーウッズ！
セックス依存症と診断され膨大な薬で「治った」彼だが「治った」ら廃人にされていた！これが現代の医学である！富と地位を得ても、正しい真っ当な医学思想が無ければ廃人にされる！第一、十数人の彼女が居たから病気というのは単純過ぎる。性の振り幅は大きくて当然である。

彼のことだから、18番ホールで戦うゴルフコースのすべてに各人の女性を頭に描いてプレーしていたはずである。白人が席巻するゴルフ界の中にあって、初めての黒人のスターになるには、そのくらいの秘密があって当然だ。彼もマイクタイソン同様、離婚ビジネスの女性に運も持っていかれてしまったようだ。‪

もちろん、彼はインタビューでは多くの女性と18番ホールの関係は喋ってはいない。その件は、墓場まで持っていくであろう。しかし、インタビューでも語っている通り、女性問題を後悔はしていない。なぜなら、彼にとってはゴルフの秘訣だから。

‪「英雄色を好む」とは、現代の女性優位社会では、トンデモナイ話だが、何も英雄は男性とは限らない。見方を変えれば「英雄は色に育てられる」が正解。万が一、爆発的な人生を生きたければ、性の扉を開くしかない。その扉を開けないまま、爆発させたのが、2ヶ月で9人を殺した性犯罪者だ。余りに惨たらしい！‬

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facebook 11月9日の記事より。