ウーム!凄いモノを掘り当てた感がする。

 

先日の東京上丹会(以下、上丹田を上丹と呼ばせて、
なぜなら、丹田というと面積の大きさを感じるけど、
実際にはもっと小さいからだ)後の参加者との話や
メールでも私も学ばせてもらったよ😎

メールにて『あなたもいままでの10倍速く本が読める 』
という本の中で「ミカン集中法」というのがあって、
後頭部、15〜20センチ上空に、ミカンが浮いている
イメージ(そのために、ミカンを実際に持ち、重さや
匂いまで明確に身体記憶してから、それが上空にある
イメージを持つことを勧めている)が明確に持てれば、
飛躍的に写真的な速読ができるというお話!

‪この発見の元はフォトリーディングの権威ロナルド・
ディヴィスが80年代に提唱したモノだが、ミカン
集中法も明確に意識できる必要があるという点も
大変興味深い(場所は、人によって、今の所、かなり
個人差がある感じである)。

また、毎朝7時の風呂で、この上丹に語りかけ、会話
までする人がおり、さらに、興味深い!その方はその
入口は宇宙に通じていると感じるそうである。ウーム

そうなると、気海丹田腰脚足心の白隠禅師が開発した
軟酥の法も上丹からの溶け出して、全身を包み、足心
に吸収されるイメージの方が、さらにいいのかもしれ
ない。

ウーム!凄いモノを掘り当てた感がする。すべては、
一昨年のマノスベシ(カタカムナの本格勉強会)から
始まった。感無量!

自動代替テキストはありません。

 

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facebook 11月14日の記事より。