もの凄い実用価値があるカタカムナ

 

突如、始まる11月2日午後7時よりのカタカムナ(相似象)茶話会ですが、小樽ですから、誰も、カタカムナの文献80首など持っていないと思いますので、今回は突然なので、無い方もどうぞ(西荻の本屋でしか手に入りません。あるいはネットから写す。嘗て参加費40万円のマノスベシ会の時は手製を贈呈)!‬

‪さっそく、何故、東京、京都でなく、小樽で始まるのですか?というメールが来ましたが、東京、京都でやる度に「小樽に住んでも、どうせ、東京なんですよね?参加費が高いので、五千円の会もして下さい!」の便りが隣町、札幌から来ていたので、では、と言う事で小樽でやる事にしました!結局は、命懸けかどうかで、きっとその方、来ないと思います😎

‪本当はね。カタカムナの研究を40年くらいしている人はザラでね。カタカムナの魅力と門番、宇野多美恵の狭間の中で、雁字搦めになって、長年、踠いている人を助かる為の企画で、80首も持っていない人など、勿体無い企画なんだよ!かつて、長典男さんに会った時、宇野さんの疑問をぶつけた時に、彼の言葉で氷解した経緯がある!‬

‪他ならぬ私も、40年間そうだったし、3年前、サムハラ神社に行く直前に光田さんの懇親会で長さんに会ったのが大きな転機だったよ。それから、一気にカタカムナの氷山が溶け始めたさ!宇野さんの門番の力は凄かったね。解け始めると、これはカンタンで、もの凄い実用価値があるものであることがわかるよ!大いに伝えたい❗️

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facebook 10月30日の記事より。