2017-11-18 敗戦後と茶道の変遷 敗戦後と茶道の変遷 マッカーサーと天皇の写真で、金玉を抜かれた日本男子に、 追い打ちをかけるように、占領軍は、新聞ラジオで日本政府 は信じるな、日本軍は悪いと洗脳を続け、学生はそれを信じ 今の大人になっているが、軍も政府も今よりマシだよ。 時の政府は、寡婦の為にお花やお茶で食べて行ける道を作った。 それは、戦死した夫の妻がお茶やお花を習っていたなら、 ある程度裕福な女子に教えて食べて行けるように習うこと を奨励したのである。 そこから一気に女子の茶道人口は増え、女点前全盛の今日の 茶道の現状ができたのである。 室町に生まれた茶の湯は、本来は、合戦の前に飲む命を 賭けた、清々しい覚悟の場であった😎! ----------------------------------------- facebook 10月30日の記事より。