今月は、タイトな講演旅行であった

 

今月は、2週に渡っての、タイトな講演旅行で
あったが、今は強行できて、本当に良かったと
思っている。

丹田は、低いとはいえ、上空にあるのではないか、
あるいは、ソレは化の道の出入り口でないかという
仮説に対する援護射撃が、南方熊楠曼荼羅でない
か等の多くの助言を戴いた。そして、ソレはさらに
進化している!

進化するのは、私にとっては持病の膵臓ガンを根治
するために、命を賭けた戦いでもある。

足の反射区の再確認や、絶妙なミネラル水とか、
画期的な再発見であったが、やはり、それだけ
で完治はしない。当然、俺の場合は年齢の問題
もあるので、加齢に対するアンチの知識と技術
も共に必要になってくる。

幸い、今回のタイトな講演旅行の記録をまとめる
だけでも多くの発見が生まれている!

合気道だ茶道だカタカムナだと言っても、やはり
私の場合は出発が野口整体であったので、どうし
ても身体に還元できないもの実証できないものは
信じられないという癖は治らないようだ😎

お陰で日々、整体的生活術が進化している\(^o^)/

 

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facebook 11月17日の記事より。