人生は2度働く二毛作。
100歳になると、首相から銀杯が送られる。
1963年から始まった悪習だが、当時は100歳越えは153名だけ。
去年の統計では6万人を超えている! そのため、
純銀から銀メッキに変わった! それは、銀杯だけではない。
福祉もメッキに 変わったのだと、承知おき願いたい。
今度の選挙の焦点は、ミサイルと少子高齢化だが、その通り!
ミサイル攻撃は、激しくとも、短く終わるが、
少子高齢化は長いぞ!
そして、それに伴い、人生は2度働く二毛作となった。
1度目は、20歳から60歳!
次は60歳から100歳と心得よ!
年金は101歳から貰えると構えなさい。
ゲートボールをしている時間はない!
儂も20歳から60歳までは整体師・合気道家として生きて
来たが、60越えで、その経験を活かしつつ、身心を癒す
強烈な茶道家として世に立つことと、相成った!そして、
その中核はカタカムナ!マノスベシこそ、茶道の本質!
他は、茶坊主かもしれない!ただ、教えるのでなく、
家元として、それで食べていける人たちをも育てる!
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facebook 10月17日の記事より。