大切なことは、カタチに変えられる実証性と再現性。

 

誤解のないように申しておきますが、11月2日のカタカムナ(相似象)茶話会は5千円で、茶話会という気軽な空気感に騙されないで下さい!まず、カタカムナの原文、80首を手元に持っていない人は参加しても無意味です。初めて、解字の手順が示されるわけですから!もちろん、そんな事、前代未聞❗️

‪だってそう思いません?どうやって暗号のようなカタカムナの単音文字を読めるようにしたのか?次に、どのようにして複合文字を読めるようにしたのか?それが分からなければ、単なる棒読みで、カタカナだけでハ鏡文字が必要ないじゃないですか⁈‪もちろん、カタカムナ文字とカタカナの整合性も大切です。

‪今までの、カタカムナの勉強といっても、いくつにも解釈できる語音のイメージの言葉遊びばかりで、数学的思考の皆無な宇野多美恵さんが縋った音感は大切な作業ですが、それだけでは幼稚なアポローチと言わざる負えません。そこで得た理解は検証したり、発明したり、カタチに変えられますか?

そんな暇な研究方法は、暇な主婦の心の癒しと、暇な御仁の程度の高いとは言えない優越感を満足させるのが関の山と言えますが、日々、成果をあげる、研究を積み上げていかねばならない人には、無関係な勉強成果といえるかもしれません。

大切なことは、頭の体操でなく、身心の実感と、できれば、カタチに変えられる実証性、再現性なのですが、・・・

 

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facebook 10月29日の記事より。