お顔は良くても膣のブスもあれば、その逆もある。

 

お顔は良くても膣のブスもあれば、その逆もある。

機会均等、自由、平等の小生は、7年前、世界文化社
女性誌に「膣美人」特集を表紙から組んだ。女性編集長
も、やる気だったが共産党系の京都の地下鉄が卑猥だと
難癖をつけ、中刷り広告を拒否!お陰で、それが伝播し、
全国の広告もできなくなり、雑誌は大打撃を受けた!!

しかし、今や、膣美人は女性誌の定番(とは言っても、
表紙には未だ、刷り込まず) 儂、早過ぎたんだわ😎!‬

画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト

 

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facebook 11月7日の記事より。