私は行動しなければならないのだ。 - 家元・サエグサ龍生のブログ

要するに、大衆と意思ある者がネットを通じ直接結びつき、
中間を経由せず、意思のある大衆そのものが株主となり、
映画のような大きなプロジェクトも実現させる新しい力の
出現である。

私の講演に来てくれる人たち一人一人が、私の行動を支える
株主であることを私は充分、知っている！

私の講演は、長年の経験に基づいた役に立つ情報であること
は確かであると共にそれ以上に足で稼いできたアップデート
な情報であることを実感した人だけに来ていただいている。

よって、私は行動しなければならないのだ。

彼らと共に、生きているのは知っている。

現在、明日の東京、六本木の参加者、10名。
明後日の京都、下鴨の参加者、⒈名。
26日の北海道、小樽の参加者、5名。
（この日、小樽能楽堂での茶室でのひと時は、
お茶を飲むのではなく、狭い部屋での膝行
のお稽古である。今時の茶道は膝行法も、
教えないでお茶を飲む。真の膝行法も知ら
なければ和服など着ても、無意味である）

危機感のある場所で、危機感を肌で知る人たちと
過ごすのが、私の講演だ！

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facebook 10月20日の記事より。